鬼才×鬼才が生み出す究極のライブ映画ショーをお見逃しなく!

1974年に結成し1991年解散したアメリカのポストアートパンクバンド「TALKING HEADS」(トーキング・ヘッズ)。

そのフロントマン、デイヴィッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」のワールドツアー後行われた伝説のブロードウェイショーの舞台が待望の映画化になりました。
監督は「ドゥ・ザ・ライト・シング」「マルコムX」「ブラック・クランズマン」など黒人が社会で直面する迫害や偏見を真正面から取り上げる作品で有名な「スパイク・リー監督」「アメリカン・ユートピア」が近日公開予定となっております!
※緊急事態宣言の影響により公開予定だった5/7は延期し近日公開予定。

ステージから一切の配線を取り除き、出演者は全員グレーのスーツと裸足。
全21曲、107分。
表現の為に一切の無駄を無くしたデヴィッド・バーンの新たなる境地を全力で表現したショーを兼ねてよりお互いリスペクトしていたという、スパイク・リーが監督を務める。

同時期にNYシーンで活躍してきた2人が魅せる最高のエンターテイメントは見逃せません。

そもそもトーキング・ヘッズは結成メンバーのデイヴィッド・バーン(ボーカル、ギター)、クリス・フランツ(ドラム、バックボーカル)、ティナ・ウェイマス(ベース、バックボーカル)、が美大のハーバードとも言われる名門美術大学「RISD(Rhode Island School of Design)」の出身で在学中に前身バンド
「ジ・アーティスティックス」を結成しました。
卒業後、NYに移り住みバンド名をトーキング・ヘッズに改名。
NYの伝説的ライブハウス「CBGB」を拠点に他を寄せ付けないアート、インテリバンドとして新世代のサウンドを確立し後世のアーティストに多大な影響を与えました。
 
RADIOHEADのバンド名の由来はトーキングヘッズの曲名ラジオ・ヘッドから。

日本でも確実に知名度が高まり今やイギリスを代表するロックバンドTHE 1975は3rdアルバムより収録の楽曲「It’s Not Living (If It’s Not with You)」のPVでトーキング・ヘッズが1984年に公開したコンサート映画「Stop Making Sense」(ストップ・メイキング・センス)のライブをオマージュ。

インダストリアル・ロックバンドはバンドロゴをトーキング・ヘッズのアルバムからインスピレーションを受けているなどいずれも世界的なアーティストに影響を与えており当店ブログでも度々紹介しております。

またメンバーのティナ・ウェイマス、クリス・フランツ夫妻が81年に始動させたサイドプロジェクトのニューウェイヴバンド、「TOM TOM CLUB」(トム・トム・クラブ)も同じく世界的な人気を獲得し、アート・スクール出身ならではの感性が最大限に発揮されているのでトーキング・ヘッズ/トム・トム・クラブ共に今なおアーティストや同業者にもファンが多いのも納得です。

中々ライブにも行けない日々が続いている方も多いと思いますが、是非この機会に劇場で最高のライブショーを体感してみてはいかがでしょうか!

なお今後の公開情報等は、決まり次第公式サイトやSNSで随時発表されるので是非お見逃し無くチェックして見て下さい。
そして店頭にてアメリカン・ユートピアのフライヤー、タブロイド版フリーペーパーもお配りしておりますので合わせてご覧下さい。

「AMERICAN UTOPIA」

監督:スパイク・リー

出演ミュージシャン:デイヴィッド・バーン、ジャクリーン・アセヴェド、
グスタヴォ・ディ・ダルヴァ、ダニエル・フリードマン、クリス・ジャルモ、ティム・ケイパー、テンダイ・クンバ、カール・マンスフィールド、マウロ・レフォスコ、ステファン・サンフアン、アンジー・スワン、ボビー・ウーテン・3世

2020 年/アメリカ/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/107 分/原題:DAVID BYRNE`S AMERICAN
UTOPIA/字幕監修:ピーター・バラカン 公式サイト:americanutopia-jpn
©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
ユニバーサル映画 配給:パルコ 宣伝:ミラクルヴォイス

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