【伝説のハードコア・バンド BLACK FLAG を特集したポップアップを開催!】

本日より、再び注目度が高まる伝説のハードコア・バンド「BLACK FLAG」(ブラック・フラッグ)にフォーカスしたポップアップを開催!

BLACK FLAG

BLACK FLAG

BLACK FLAGと言えば、4本の黒いバーのデザインや風刺的なイラストが印象的で、音は聴いたことはないけれど、それらのデザインを見たことのある人は結構いてるのではないでしょうか?

そんな強烈なインパクトで時代を制した彼らの魅力に迫り、店頭ではオフィシャルアイテムと共に紹介していきたいと思います。

BLACK FLAG

まず”BLACK FLAG”とは、1976年に南カリフォルニアで結成されたハードコア・パンクバンドで、当時イギリスではパンクムーブメントが真っ盛りの中、彼らはもっと荒削りでメタルやハードコアな要素を取り込んだバンドをやろうと言うことで、勢い有り余るアメリカの若者達を集めギタリストのグレッグ・ギンを中心に結成しました。

結成最初のメンバーとして、ヴォーカルに後にCircle Jerks(サークル・ジャークス)、OFF!(オフ)で活躍したことで知られるキース・モリスを迎え、ベースにはグレッグの実弟であるレイモンド・ギンことレイモンド・ペティボン(初期のバンドフライヤーやアルバムジャケットを手掛け、現在では超一流の現代アーティストとして活躍)を抜擢。が、しかしすぐに脱退。その後、ベースとドラムが幾度となく入れ替わり流動的なメンバー構成となっている。

BLACK FLAG

その当時、誰も聴いたこともなければ、誰もやったことのなかったパワフルなパンクサウンドを生み出した彼らは瞬く間にインディーシーンの顔となり、バンドの名はすぐに広まりました。さらにバンドの追い風となったのが、キース脱退の次にヴァーカルとして迎え入れられたヘンリー・ロリンズの加入で、彼が81年に参加して以来、バンドは破竹の勢いで有名となり全世界に彼らの名が知れ渡りました。

BLACK FLAG

BLACK FLAG

その年にはバンド初のフルアルバム『Damaged』がリリースされ、それが今日に至るまでのバンド史上最高傑作として謳われています。83年には2ndアルバム『My War』をリリース。これも『Damaged』と並び最高傑作と呼び声高い一枚となりました。その後もコンスタントにアルバムをリリースするも85年の5thアルバム『In My Head』を最後にもってバンドは解散を余儀なくされます。

バンドを軌道に乗せたロリンズの存在はとても大きいものとなりました。彼は脱退後、ソロで活動し、第一線から退いた現在は地元やローカルな場所で詩の朗読などの活動をしながらもカリスマとして衰えない根強い人気を誇っています。

バンド結成から約10年間にわたり、ハードコアシーンを築いた彼らはライブに集まるパンクキッズからメタルヘッズ、スケーターボーイまでを魅了し、ジャンルの枠を超え多くの人達に支持されました。それまで特にパンクとメタルは水と油の様な存在で決して交わることのなかったジャンルでありましたが、それを結びつけた彼らは後にソニック・ユースやニルヴァーナなどが巻き起こしたグランジ・ムーブメントへの火付け役ともなり、音楽史を塗り替える多大な影響を及ぼしました。

彼らは無政府主義(アナキスト)が掲げる黒旗(ブラック・フラッグ)をバンド名に掲げ、自らを奮い立たせ、どこにも属さないスタイルで孤高のイメージを築きあげました。そうした姿勢を貫いたバンドはインディーの鏡となり、いまでも影響を受けたバンドやアーティストが続々と輩出しているほどです。それほどまでにリスペクトされているBLACK FLAGを超える存在は後にも先にも現れることがないでしょう。

次回は彼らのさらなる魅力に迫るべく、アートワークを支えるレイモンド・ペティボンのデザインを用いた商品紹介を織り交ぜながらご紹介したいと思います。

商品に関するお問い合わせは店舗にて。

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