1993年から2004年までダンスミュージックやクラブカルチャーを発信してきた”Jockey Slut誌”の創刊者が新たに立ち上げた”DISCO POGO”
新たなカルチャー誌として立ち上がったDISCO POGOのTRIBUTEシリーズがFRAGILEに入荷いたしました。
DISCO POGO TRIBUTE Vol.1 Daft Punk We Were The Robots

第一弾にはJockey Slut誌の黎明期に頻繁に特集が組まれていたDaft Punk




本誌はDaft Punk活動初期からDiscoveryやHomeworkなどの制作に関するヒストリー、インタビューやJockey Slut誌での初の素顔のジャケット写真など貴重なアーカイブに加えて、LCD sound systemのJames Murphy、Pedro ‘Busy P’ WinterとTogether’s DJ Falconの独占インタビューなどDaft Punkの歴史を紐解く1冊。
DISCO POGO TRIBUTE Vol.2 Aphex Twin

Daft Punkに続くTRIBUTEシリーズ第2弾はJockey Slut誌より30年以上に渡る長い関係を結んできたAphex Twin




Wolfgang Tillmans によって撮影されたフォトを表紙を筆頭に貴重なキャリア初期のフォトや、Aphex Twinの象徴的なアイコンや攻殻機動隊の笑い男のロゴを手掛けたデザイナー Paul NicholsonやWarpなど彼との関わりの深い人物たちからのサポートを受け、完成したボリュームのある1冊。

こちらのDISCO POGO TRIBUTE Vol.1.2は現在FRAGILEにて絶賛発売中です。
二組のアーティストについてこれから知っていきたいという方から、マニアの方まで皆さんに楽しんでいただける内容ですので是非この機会にご覧くださいませ。