ジャンルを超えて新たな音との出会いを体験できるFRAGILE主催のイベント『ART OF NOISE』
4月5日(土)に第11回目となる開催が決定いたしました!

OOIOOとの共演や万博記念公園内の国立民族学博物館での展示など、音楽表現以外にも舞台芸術、古典芸能の語り部等、言葉と音の源流を遡上する芸術活動を行なっている吟遊詩人『志人 (sibitt)』

ソロ名義では2022年の第9回に続き2回目のART OF NOISE出演となる、KIDILLのSS23のランウェイミュージックも手がけたアヴァンギャルドデュオGROUP AのTOMMI TOKYOによる『TOT ONYX』

ハードコアというワードだけでは表現しきれないほどの個性的なサウンドで昨年TURNSTILEの来日公演でサポートアクトを務めるなど注目の大阪出身のバンド『TIVE』

出演アーティストの詳細も追って紹介していきますので、是非チェックしてみてください。

2025.04.05(SAT)
OPEN 19:30 / START 20:00
前売¥3500(+1drink) 当日¥4500(+1drink)

LIVE:

志人
TOT ONYX
TIVE

environment 0g(zero-gauge)
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F

チケットに関してのお問い合わせ
06-6567-9570 または aon.ticket@gmail.com

関連記事

  1. 生誕90周年記念 「寺山修司展」が世田谷文学館で開催

    2024.11.1

    生誕90周年記念 「寺山修司展」が世田谷文学館で開催

    渋谷に落成した天井棧敷館の前で(1969年)©テラヤマ・ワールド演劇実験室「天井棧敷」の創…

    生誕90周年記念 「寺山修司展」が世田谷文学館で開催
  2. ADAPTATION – KYNE展

    2024.03.30

    ADAPTATION – KYNE展

    国内初となる大規模個展が福岡市美術館にて開催KYNE(キネ)は、1988年生まれ、…

    ADAPTATION – KYNE展
  3. HO99O9 – PUNK FASHION STYLE

    2016.08.31

    HO99O9 – PUNK FASHION STYLE

    【参考にしたい次世代のパンクスタイル!】LAを拠点に活動を続け、メキメキと頭角を表しているスラッ…

    HO99O9 – PUNK FASHION STYLE
  4. 年末年始の休業について

    2021.12.29

    年末年始の休業について

    本年もたくさんの方々にご来店いただき、誠にありがとうございました。未だ収束の目処がつかない…

    年末年始の休業について
  5. ART BOOK COLLECTION 寺田克也

    2021.02.2

    ART BOOK COLLECTION 寺田克也

    国内のみならず海外でも毎年個展を開催し、幅広い活躍を見せる世界的なイラストレーター・マンガ家「寺田克…

    ART BOOK COLLECTION 寺田克也
  6. YVES TUMORx JORDAN HEMINGWAY”SILENT MADNESS”

    2020.03.11

    YVES TUMORx JORDAN HEMINGWAY”…

    2012年にFRAGILEがコーディネーターにて初来日した"TEAMS"(ショーン・ボウイ)の現メイ…

    YVES TUMORx JORDAN HEMINGWAY”SILENT MADNESS”
  7. GENKI ARATA – ROADBURN INSTALLATION

    2018.10.22

    GENKI ARATA – ROADBURN INSTAL…

    【フォトグラファーGENKI ARATAによる作品"ROADBURN"のインスタレーション開催中!】…

    GENKI ARATA – ROADBURN INSTALLATION
  8. サマーセール2016 <おすすめアイテム>

    2016.07.1

    サマーセール2016 <おすすめアイテム>

    【サマーセールのおすすめアイテムをピックアップ!】本日より開催していますサマーセールにてお買…

    サマーセール2016 <おすすめアイテム>
  9. ヒップホップ40年の歴史 「ラップ・イヤー・ブック」

    2016.12.14

    ヒップホップ40年の歴史 「ラップ・イヤー・ブック」

    【イラストで綴るヒップホップの新たなバイブル「ラップ・イヤー・ブック」】いまも昔も若者達にと…

    ヒップホップ40年の歴史 「ラップ・イヤー・ブック」

NEW POST

PAGE TOP