アメリカ・ニュージャージー州生まれの現代アーティスト「ALEX DA CORTE(アレックス・ダ・コルテ)」
絵画、彫刻、インスタレーション、アルバムジャケット、ビデオなど様々なアプローチを行い、時にポップカルチャーのキャラクターや美術史上の人物にダ・コルテ自身が扮して、消費者主義の現代に対してメッセージを投げかけている。

そんなダ・コルテはマサチューセッツ現代美術館、ハーニング現代美術館などの多くの美術館で展覧会を行い、世界的に活動を行う現代アーティストである。

彼はジェイソン・マッソン、デヴ・ハインズ、サム・マッキニス、アニー・クラークなどのビジュアル・アーティスト、作家、ミュージシャンとコラボレーションし、プロジェクトを作り上げている。
また今年金沢21世紀美術館で、アジアでは初となる展覧会「Alex Da Corte Fresh Hell アレックス・ダ・コルテ 新鮮な地獄」が開催され、話題を呼んだ。

FRAGILEに「Alex Da Corte」の新作アートブック「TRUE LIFE」が入荷致しました。

ダ・コルテとミュージシャンのエミネム(Eminem)が4つの展覧会を通して育んだ関係が余す所なく記録され、デトロイトからコロン、アーティスト・ラン・スペースから国際的な美術館まで、様々な場所で開催された展覧会を通じ、30代の間エミネムは作者の作品に重ねて出演し、まるでアメリカとともに再浮上しそして進化するかのように、自分自身について語った。作家でありライターのヒルトン・アルス(Hilton Als)、ライターでありアーティストのチャーリー・フォックス(Charlie Fox)、同じくライター、アーティストのウィリアム・ピム(William Pym)、アーティストのマルティーヌ・シムズ(Martine Syms)、美術史家のモリッツ・ウェセラー(Moritz Wesseler)によるエッセイでは、アメリカ文化におけるエミネムの立ち位置、作者の作品におけるエミネムの役割、そしてアメリカという大きな集合的アイデンティティの物語が探られるほか、デンマーク人映画監督のヨルゲン・レス(Jørgen Leth)とのQ&Aでは、監督が1982年に撮影した作品「Andy Warhol Eating a Hamburger」を手がかりに包括的な議論を展開。本書は、完成度の高い図録でありながら、完全なるファンタジーを見せてくれる作品として、21世紀アメリカの文化についての重要な視点を提供してくれます。
ダ・コルテの独自の感覚によって再構築された現代の消費社会はユニークでありながら、痛烈なメッセージを持っています。


丁寧に仕上げられた図録「TRUE LIFE」は現在FRAGILEにて絶賛発売中です!
これらの作品群の一部は、金沢21世紀美術館でも展示されており、非常に注目の内容となっています!

是非この機会に彼のユニークな世界を体験してみてください!

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