KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018 CONCEPT

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

【最新作”KOMAKINO SS18”がテーマに掲げるものとは?】

先日入荷致しました『KOMAKINO』(コマキノ)の今季コレクションのコンセプトを紹介。KOMAKINOといえばブランドネームをJOY DIVISIONの楽曲から拝借しているのは周知の通り。これまでにDEATH IN JUNEやCOIL、NON、RAMLEHなどアンダーグラウンドのミュージックには欠かせないレジェンド達の楽曲やそれをテーマとしたコレクションも展開。また日本からの影響も取り込み、サイバーパンクの金字塔を打立てたAKIRAや攻殻機動隊に鉄男など漫画や映画からも影響を受け、さらにジャパニーズノイズミュージックにも傾倒し、MERZBOWや灰野敬二、ハナタラシなどをフェヴァリットに挙げる。

ブランドを指揮するデザイナーのFederico Capalboは幅広い知識を兼ね備え、どんなデザイナーよりも深く深くアンダーグラウンドな部分を突き詰め、それをテーマに毎シーズン揺るぎない姿勢で服作りへと投影している。そこにはミュージックカルチャーと同等に政治や社会を取り巻く時事にも徹底してこだわり落とし込んでいる。

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

 

 

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

 

 

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

 

 

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

 

 

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

KOMAKINO SPRING/SUMMER 2018

今季の新作ではそれをより反映したコレクションへと仕上がっている。テーマとなっているのがカリフォルニア州ソレダードに位置する古い刑務所「Correctional Trainig Facility」(CTF)である。アメリカでいま社会的に問題となっている犯罪者の増加に伴い、収監する刑務所がどこも許容を遥かに超過している事態を危惧した内容で、そこも例外ではなく3300人ほどの収容人数の所、2012年のデータによると一時5636人となり約170%にもおよぶ収容者を収監していたことが取り上げられている。そういった国際的にも抱える問題をデザインに提議した内容となっている。

PEN PALS=文通やCLASSFIED=機密文書などメッセージの強いデザインはより意味合いを込めたKOMAKINOならではの反骨心が滲み出ている。

またそのイメージを印象付けるかのように同じカリフォルニアを拠点に活動するテクノアーティスト『SILENT SERVANT』の世界観も取り込み、退廃的かつ硬質な雰囲気のコレクションに仕上がっている。

最新コレクションは只今、店頭にて販売していますのでKOMAKINOファンはぜひ今回もお見逃しなく!


 

商品に関するお問い合わせは店舗にて。

FRAGILE (フラジャイル)
〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2-13-24
TEL:06-6567-9570

ART OF NOISE 04

-イベント告知-

[FRAGILE PRESENTS -ART OF NOISE 04-]

2018/2/10(SAT)
場所:environment 0g
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
出演者:SHE TALKS SILENCE/顔がない/SCA/MATER SUSPIRIA VISION(Movie)
開始時間:19:30〜
チケット(販売中):前売り¥2500/当日¥3000 (販売先:FRAGILE/enviroment 0g)

イベント詳細:https://fragile-osaka.com/blog/store-news/art-of-noise-04/


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