【レイモンド・ペティボン 集大成の一冊「HOMO AMERICANS:COLLECTED WORKS」】

ブラック・フラッグ、ソニック・ユースなどのアルバムデザインで知られるアーティストRaymond Pettibon(レイモンド・ペティボン)のアートブックが入荷しました!

レイモンド・ペティボン

 

 

レイモンド・ペティボン

 

 

レイモンド・ペティボン

 

 

レイモンド・ペティボン

オーストリアの美術館Museum der Moderne Salzburgでの展覧会の開催に合わせて出版された、687ページにわたり初期から最新の作品まで掲載された豪華な一冊。

コミック作品やフライヤー作品など時代の変化に合わせて変わる作風が非常に面白く見応え溢れる作品集となっています。

レイモンド・ペティボン(本名レイモンド・ジン)は、カリフォルニアの名門校UCLAで経済学を学び、そこで得た政治的な知識をもとに学生時代より風刺的な作品を描いてきました。卒業後、本格的にアーティストとして活動を始め、実兄のクレッグ・ギンが結成したバンドBlack Flag(ブラック・フラッグ)のアルバムジャケットやロゴ、クレッグのレーベルSSTレコードの作品を手掛けました。その後もSonic Youth(ソニック・ユース)やFoo Fighters(フー・ファイターズ)のアルバムジャケットをデザインするなどパンク〜ロックシーンで彼の名前が取り上げられるようになり、その後LAを始め、数多くの展覧会に参加するなどして着々と知名度を高めてきました。

主にドローイング(線画)の作品を得意とし、コミックやテレビのキャラクター、野球、抑圧された社会への反抗など自身の伝えたいことを描くスタイルは、表現者として自由の権利を象徴したもので、その後多くのアーティスト達に影響を与えました。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズが2011年にリリースしたアルバムのシングルカット曲「Monarchy of Roses」のプロモーションビデオでは、Marc Klasfeld(ブリトニー・スピアーズやケイティ・ペリーを始め、スリップノットやエアロスミス、ボン・ジョヴィなど多くのミュージシャンのPVを手掛けてきた有名な映像ディレクター)が監督した作品となっており、ペティボンからインスピレーションを受けたアニメーションと融合した面白い仕上がりとなっていますのでぜひ一度ご覧下さい。

パンクはアートをも創造する。そのエネルギーに満ち溢れたレイモンド・ペティボンはこれからの社会にも皮肉を込めて作品作りへと専念してくれることでしょう。生きながら伝説となった数少ないアーティストの一人として知っておいても損はないでしょう。

※ウェブストアでの販売開始致しました

Raymond Pettibon: Homo Americanus : Collected Works ハードカバー ブック


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