TOWER RECORDS FOREVER

TOWER RECORDS

“音楽という娯楽を伝えた仲介役”

CD、レコード、カセットテープ…
何故だかその言葉が古く感じてしまいがちである。

デジタルが普及したことでダウンロードが主流となり、わざわざ店舗に足を運ぶことなくその場ですぐに楽曲が手に入る。こんな恰好で便利なものを使わない手はない。それがいまのスタイルである。

時代が進むにつれ、様々なものがそれに応じて進化を遂げる。それは自然の摂理となっている。だがそこには全てが良い変化を起こすわけではない。失って初めて気付くものもある。

TOWER RECORDS (タワーレコード)

黄色の背景に赤色のロゴでおなじみの大型レコードショップである。それは1960年にアメリカ・サクラメントで端を発する。
そして、1980年にようやく日本第一号店を以外にも札幌に出店した。それから破竹の勢いで北米、中南米、東南アジア、中東などマーケットを拡大させた。しかし、2000年に入りCDやレコードの価値を下げ、安売りをメインに客引きをする総合スーパーや家電量販店が相次ぎ、挙げ句、業績悪化の一途を辿り、破産へと追いやられた。

TOWER RECORDS

アメリカでの店舗廃業が決定的となった事態で様々な論争が巻き起こった。昨年にはそれにまつわるドキュメンタリー映画がアメリカで公開され話題を呼んだ。

日本においてはアメリカから独立した法人で成り立っているため店舗営業の形態を保っている。しかし、デジタルやオンラインでの購入が主力となった現在、店舗の縮小が行なわれているのは否めない。

カルチャーを発信するデジタルメディアVICEでは、その模様を創業者であるラス・ソロモンが自身の想いを語っている。

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そこには音楽に注いだ愛と人生論が赤裸々に綴られている。知るべき真実と今後の確信を…。