GASPAR NOE – LOVE

love

“奇才が手掛ける異次元ジェンダーテイメント”

今年の5月カンヌ国際映画際でワールドプレミア上映されたある一本の映画が論争を巻き起こした。

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の映画監督GASPAR NOE(ギャスパー・ノエ)監督による新作映画『LOVE』である。

ノエ監督と言えば前作、東京を舞台にしたサイケデリックな幻覚を描いたドラッグムービー”ENTER THE VOID”でも話題を呼び、その名を全世界に轟かせた。

98年に初の長編映画”カノン”で鮮烈デビューを果たす。人間の醜悪さを表現したこの作品はあまりにも衝撃的な内容となりカルト的なファンを生み出した。

そして2002年、長編二作目となる”アレックス”が公開され強烈な暴力シーンや性的描写がこれまた物議を醸し出した。

何かと話題作を作り上げるノエ監督の新作は3Dを用いた新たな試みで、これまでの過激さとは裏腹にエクスタシーな性描写に焦点を置いた内容となっている。作品上、最もメランコリックな作品として本人が語っている。

狂気と官能をクリエイティブに描くギャスパー・ノエの新作映画「LOVE」は日本公開も決定しているので、ぜひ体感していただきたい。

love

love

出演の新星女優Klara Kristenはエディ・スリマンがデザイナーを務めるSaint Laurent(サン・ローラン)の16年クルーズのキャンペーンビジュアルモデルに抜擢されるなど、こちらも注目したいところです!