by H. interview

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先日、ポップアップイベントにて来日を果たしたNY発のブランド「by H.」の台湾人デザイナーHenry Leeにインタビューを行いました。

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(今回が初めて日本への来日となりますが、まず日本の文化やサブカルチャー、ファッションなどの印象や興味のある物をお聞かせ下さい。)

-日本の文化には子供の頃からつねに興味をもっていたよ。ストリートカルチャーやサブカルチャー、侘び寂びの表現、美的な感覚や禅の哲学などが今の自分をつくっている大きな影響だよ。

(デザイナーを目指したきっかけとは?)

-実は最初にビジネスを学校で勉強したんだ。だけど10代の頃からファッションに興味をもっていた。台湾で学生の時にいくつかのファッション(オンラインも含む)雑誌でファッションエディターとして働いた。その時にファッションデザインを勉強しようと思ったんだ。最終的に短大を卒業する時にファッションデザインの勉強することを決意しニューヨークのパーソンズのメンズウェアに入学した。勉強してる間にパターンを主に縫い目やバランスを細工することを学んだ。

(マーク・ジェイコブスやダナ・キャラン、アナスイ、トム・フォード、アレキサンダー・ワン、バーバラ・クルーガーなど多くの著名デザイナーやアーティストを輩出したパーソンズ美術大学でブランド立ち上げに辺り、そこで影響を受けたものや人物は?)

-ファッションを学んだうえで重要な出来事は、一年間”INAISCE”でインターンをしたことである。それは人生を変えたというべき経験で、デザイナーであるJONA SEESにたくさん学んだ。サンプルやパターンと仕事する機会がもらえて、とてもラッキーだったと思う。そして、この忘れがたい経験が自分の自身のブランドを立ち上げるきっかけとなった。

(では、今後のブランドの展望をお聞かせ下さい。)

-自分のキャリアの中で得た機会や行程は、とても素晴らしいものだ。何も無いところから始めるのはとても難しくて、新しいテクニックへの経験の機会もあり、いまはゆっくりと強い方策を立ち上げている。これからはより複雑でユニークな洋服の構造と生地の発達とともに紹介していけるでしょう。台湾の生地会社とチームを組んで生地の発達に力を入れている。そして、繊細な色を取り入れていく。それと同時にベーシックなラインを毎日着れるアイテムとして改善していく。それをもとに近い未来の発表をとても楽しみにしている。

(最後に、日本にはコム・デ・ギャルソンやヨウジヤマモトなど海外に通用するブランドがありますが、それらのように世界を目指す日本のデザイナーの卵達に何かメッセージやアドバイスがあればよろしくお願い致します。)

-ヨウジやその他の素晴らしいデザイナーにはとても影響を受けていますが私の意見をシェアしたいと思います。

技術やプロとしての鍛錬だけでなく。独自のセンスや美しさはまたは世界への視線はファッションデザイナーとしてとても重要です。

好きなデザイナーから色々学べますが自分を知ることでも学びます。

たくさんのデザイナーが活躍していて、もしそこに自分も加わりたいのなら自分自身になる必要がある、その中の一部のデザイナーではなくて。

これからのファッションシーンを担うブランドとして、そして唯一無二のデザイナーを目指すべく努力を惜しまない「by H.」はますます進化を遂げることでしょう!

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