HOW TO – Reebok “INSTAPUMP FURY”

REEBOK INSTAPUMP FURY

【ハイテクスニーカーの元祖”インスタポンプフューリー”の歴史】

いま街中ではハイテクスニーカーを愛用する人達が増えています。

昨今のファッションシーンにて90年代に次ぐ、第二次ハイテクスニーカーブームが真っ只中で、各社ブランドが凌ぎを削り、それぞれの特性を活かし、最新の技術をもって自慢の商品を続々リリースし続けています。

その中でキング・オブ・ハイテクスニーカーと呼べる代名詞的存在なのがリーボックが開発した”インスタポンプフューリー”でしょう。

いまやこれを履かずしてハイテクスニーカーを語れないほど絶大な人気を誇るまでとなったインスタポンプフューリー。

リーボックが満を持して最新のテクノロジーを投影して作り上げた完璧なこのモデルは、元々アスリートの為に始めたスパイクシューズ作りのブランド発足の歴史にありました。

そのノウハウから着想を得て、1989年にインスタポンプフューリーの特性である空気を注入することでフィット感を得るといった画期的な”ポンプテクノロジー”を開発。それを見事、商品化させたモデル『ザ・ポンプ』は大きな話題となりました。

その後、NBAのトップスター、ディー・ブラウンやプロテニスプレイヤーのマイケル・チャンなどの大物アスリートがこのポンプテクノロジーを搭載したショーズを履いたことで全世界にリーボックのハイテク技術が知れ渡ることとなりました。

そして遂に1994年、形状変わらず現代まで引き継がれている『インスタポンプフューリ』が誕生。ポンプテクノロジーを活かし、より軽量かつデザイン性の高い一足として開発されました。それまでアスリート目線であったものから一般的なストリートシーンを意識したモデルは大ブレークを果たし90年代のハイテクスニーカーブームを牽引することとなりました。

さらに忘れてならないのが当時、ポップアイコンで雑誌のモデルとしても引っ張りだこであった世界の歌姫ビョークが雑誌「CUT」で着用したことで日本でも話題となりました。

その当時、日本ではあまり出回っていなく、当店では100足以上のポンプフューリーが瞬く間に完売するなど注目度の高さは計り知れないものでありました。

 

 

その人気はデザイン性の高さだけではなく、一度履けば病みつきになるほどの機能性の高さにもあります。一番の特性として、やはりポンプテクノロジーを搭載したアッパー部分の圧倒的なフィット感にあります。シューレースがなくても足にフィットするので、このモデルを履く場合は普段よりワンサイズ上をチョイスするのが基本となります。それほどまで足にフィットするこのモデルはいとも簡単に脱げることなく、足全体を包み込むかの様な構造となっています。

そして、もう一つの特性がそれを支えるソールにあります。NASAにも用いられる高性能なハイブリッド素材を開発するHEXALITE(ヘクサライト)社と共同で生み出した独自ソールで、ハニカム構造という蜂の巣形状の構造を用いることで超軽量かつ最大限に衝撃を吸収出来るクッション技術を編み出しました。

こうしてリーボックの看板モデルとなったインスタポンプフューリーは、これまでにない完璧な一足としてブランドを支え、そしてスニーカーシーンに革命を与えました。発売から22年の時を経て再び注目度の増すインスタポンプフュリーは絶えず輝き続ける一足として人々の足に灯火を与えています。

当店では限定のボタニカルデザインのインスタポンフューリーが絶賛販売中となっていますので、気になる方はぜひご注目下さいませ!

詳細はウェブストアにて。