CHEAP MONDAY Designed by Ann-Sofie Back

CHEAP MONDAY

【CHEAP MONDAYのデザインを変えた一人のデザイナー】

スキニーパンツブームの火付け役として一躍人気となったスウェーデン発のブランド「CHEAP MONDAY」(チープ・マンデー)

2000年にÖrjan AnderssonとAdam Fribergの二人がスウェーデンの首都ストックホルムにて前身となるショップを設立。2004年より、Örjanがデザイナーとなり本格的にブランドをスタートさせたのち、国内での人気が高まり、いまではBurneys New YorkやUrban Outfittersといった高感度なセレクトショップで取り扱われ世界的に人気を得るブランドとなりました。

デニム業界で10年以上携わったデザイナーのÖrjanはその知識を活かし、タイトながらもストレッチを効かせた履きやすさ抜群のリーズナブルなスキニーデニムを開発し、ブランドの看板アイテムとして知名度を獲得しました。

日本でもその人気は上昇するなど一世風靡しました。その影響からかスキニーデニム専門のブランドとして認知されている感は否めません。

本日は、そんなチープ・マンデーの以外と知られていない知られざる魅力をご紹介致します。

[2009年デザイナーを迎え、変革を巻き起す]

2016年現在、ブランドはそれまでのイメージを覆し、トータルアイテム全てにおいて力を注ぎコレクションも毎シーズン発表するなど、いちファッションブランドとして認知されました。

そこに至るまでとなったのは、2009年にデザイナーを招集したことがブランドの命運を分け、結果成功へと結びつけました。2010年秋冬コレクションより本格始動でブランド改革を行なう。

[スウェーデン出身の女性デザイナー]

2009年にクリエイティブ・ディレクターとして地元スウェーデン・ストックホルム出身のAnn-Sofie Back(アン-ソフィ・バック)という女性デザイナーを迎えました。

彼女は一流デザイナー達を輩出するロンドンの名門セントラル・セント・マーチンズを卒業した実績を持ち、在学中に最優秀デザイナー賞を獲得するなど、すでにその片鱗を打ち出していました。

その後、学校の大先輩でサヴィル・ロウで見習いとしてテーラリングを学び、それを活かしたイギリスの伝統と技術を重んじたモダンなデザインで感性の高いブランドを立ち上げたイギリスで最も有名な黒人デザイナー”ジョー・ケイスリー・ヘイフォード”の自身のブランドのもとでアシスタントとして経験を積みました。

そのスキルを活かし自身の名を冠したブランド「アン-ソフィー・バック」を設立しました。

[ロンドンコレクションの経験を活かし]

2002年S/Sにてパリでコレクションを発表。そして2004年S/Sからはロンドンコレクションに参加するなど、そこで頭角を現し、満を持してチープ・マンデーに引き抜かれました。現在も自身のブランドと並行しながらチープ・マンデーのデザインを統括しています。

彼女がデザインするウェアはカッティング技術の高さが伺え知れ、シルエットの美しさに魅了されます。

ゴシックなテイストのものからビッグシルエットやアヴァンギャルドなデザインのものまで幅広い感性をコレクションに落とし込み高感度なファッションを提案しています。

そんな彼女のセンスがチープ・マンデーの歴史を塗り替え新たな扉を開きました。現在、当店でも彼女のデザインによる最新コレクションを販売していますので、そのイメージを肌で体感していただけます。

洗練されたチープ・マンデーのアイテムをご堪能頂き、それまで知らなかったチープ・マンデーの新たな一面を知っていただけたらと思います。最新コレクションの詳細はコチラにてご覧頂けますのでぜひ。