注目のベレー帽を徹底解説

beret

【疑問!?ベレー帽の正しい被り方】

一般的にも人気の高いハット”ベレー帽”
しかし、どう被っていいのか疑問に思ったことはないでしょうか?

 

 

ベレー帽といえば、日本では手塚治虫や藤子・F・不二雄のようなインテリジェンスさ漂う被り方が有名ではないでしょうか?海外ではチェ・ゲバラのような格式高い軍人が被る屈強なイメージを連想します。

ベレー帽は同じアイテムで被り方一つにとっても、そして被る人によってもイメージがガラッと変わる、そんな変幻自在なアイテムなのです。

結論から言うと、特に決まった被り方はなく、軍隊で着用されているアーミーベレーのみ、フランス、スペイン、イタリアなどは正面から見て左側を立てて右側斜めに被る場合が多くみられ、イギリス、それ以外の諸国では反対側を立てるのが主に用いられる。一部、ソ連やロシアなどの社会主義国では正面を立てて、後ろ側に斜めに被る場合が多いなど規則がありました。

いまでは軍隊では一般的に兵士に支給されているアイテムですが、第二次世界大戦以前までは、将校のみが着用を許されるなどエリートのためのアイテムでありました。アメリカの特殊部隊でグリーンベレーというのがありますが、その名の通り緑色のベレー帽がトレードマークの舞台であります。

もともとベレー帽は、古代ローマ時代の西暦1453年よりも以前に日よけなどの為の帽子として誕生しました。フランスとスペインの両国にまたがるバスク地方が発祥で、そこに訪れたナポレオン3世がベレー・バスクと名付けたことで、それがいつしかベレーという略称で親しまれるようになりました。

それからピカソを代表する画家達に愛用され、それが日本に伝わり上述に書いた漫画家達が着用するようになり、インテリなトレードマークとなりました。

本題に戻しますと、ベレー帽の被り方はその時のイメージで被ればインテリにも、パンキッシュにも魅せれる、ストリート/カジュアル、モード/フォーマル、どんなスタイルにもフィットする万能なアイテムといった所でしょう。

近日、カラーバリエーションを揃えベレー帽を入荷致しますので、ぜひこの機会にベレー帽の魅力に触れてみて下さい。