BEASTIE BOYS – LICENSED TO ILL

LICENSED TO ILL

【ヒップホップに変革を起こした知るべき一枚】

いまから遡ること30年前の1986年。
若き白人の青年3人が鮮烈のデビューを果たし、時代を変えた。
デビューアルバム『ライセンス・トゥ・イル』を携えて。

全米第一位、900万枚のセールスを叩き出したそのグループは以降の功績も讃えられ、2012年にロックの殿堂入りを果たした。

「BEASTIE BOYS」(ビースティ・ボーイズ)

彼らは元々ハードコア・パンクバンドとしてデビューを果たした経緯をもち、同アルバムではそのエッセンスがふんだんに盛り込まれ、パンクにロックとラップが融合した、それまでにはない画期的なサウンドが形成されました。

ブラック・サバスやザ・クラッシュ、レッド・ツェッペリンの曲をサンプリングに使うなど、これまでにはないそういったジャンルからのアプローチは
両方のファンからも支持され、ジャンルの壁を越えた作品として話題となりました。

同年にリリースされたRUN-D.M.C.の”Walk This Way”収録のアルバムを抑えての全米第一位で快挙であります。

それまで黒人主体であったヒップホップは彼らの登場により人種間の壁までをも超越し、歴史を動かしたのであります。

同アルバムのシングルカットとなった”No Sleep till Brooklyn”では、SLAYERのケリー・キングが参加するなどプロデューサーのリック・ルービンの計らいでメタルとクロスオーヴァーを果たしました。

“(You Gotta) Fight for Your Right (To Party!)”では原点のバンド演奏の楽曲となっています。

“Brass Monkey”はオールドスクールなトラックにテンション高いラップの掛け合いでライブでも必ず盛り上がるアンセムソングになりました。

そうして、新時代の幕開けを担ったビースティ・ボーイズはヒップホップという歴史にその名を残しました。

いまラップバトルのTV番組やN.W.Aの自伝映画の公開により、若い世代にヒップホップが再び認知されています。その土台を築いたオリジネイターの一人として彼ら”BEASTIE BOYS”は欠かせないので、ぜひ今世代の方には聴いてもらいたいアーティストです。

アルバム『ライセンス・トゥ・イル』のリリースに伴ったツアーTシャツの復刻Tシャツも再入荷致しましたので、そちらもぜひお見逃しなく!

アイテム詳細はウェブストアでご覧頂けます。