PLAYING LYNCH SERIES

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【リンチワールドを完全再現!?】

奇才な映画監督として知られるDavid Lynch(デヴィッド・リンチ)の作品に登場するキャラクターを「マルコヴィッチの穴」でも知られる個性派俳優のジョン・マルコヴィッチが演じたパロディー映像シリーズ『Playing Lynch』がスタートした。

リンチ本人はもとより、ロストハイウェイ/謎の男”ミステリーマン”、ツインピークス/FBI特別捜査官”デイル・クーパー”と丸太を抱いたおばさん”ログ・レディ”、イレイザーヘッド/印刷工の青年”ヘンリー・スペンサー”と”ラジエーターの中の少女”、ブルーベルベット/デニス・ホッパー演じる鬼人”フランク・ブース”、そして奇形な青年”エレファントマン”など7人のキャラクターを演じている。

この映像シリーズでは、世界中の25万人以上の学生や退役軍人、受刑者、PTSDに苦しむ人々、アフリカの難民などに瞑想を教える精神的なサポートを行なうデヴィッド・リンチ財団への寄付を目的した企画でチャリティーを募っている。

尚、5ドル寄付するとOBEYがアートワークを手掛けた財団10周年を記念して行なわれたコンサートの音源を収録したアルバム「The Music of David Lyncn」がダウンロードで可能となり、10ドルの寄付ではそれに加え、映像のディレクターカット版が閲覧可能となる。25ドルの寄付ではその二つに加えさらにコレクターズ・プリントが付いてくる豪華な内容となっている。新たな映像は毎日追加されるとのこと。

本家リンチは来年の2017年にツイン・ピークスの続編を公開する模様でこちらも見逃せない内容となっている。