MARC JACOBS FALL 2016 CAMPAIGN

MARC JACOBS FALL 16 CAMPAIGN

【マーク・ジェイコブス “FALL 16″ キャンペーンにまさかの人物を抜擢】

アメリカ人ファッションデザイナー、マーク・ジェイコブスが手掛ける自身のブランド「MARC JACOBS」の最新コレクションFALL 16キャンペーンイメージが公開されました。

それに抜擢されたモデル達はマークらしい意表を付突いたラインナップで話題となっています。

R&B、ヒップホップソウルミュージシャンのミッシー・エリオットを始め、インダストリアル・ミュージックの創始者でThrobbing Gristle/ Psychic TVのメンバーとしても知られる性転換アーティストのジェネシス・P・オリッジ、初のゲイカップルモデルJohn TuiteとCarlos Santolalla、映画『キャリー』等で知られる名女優シシー・スペイセクを起用するなどバラエティー豊かな面子となりました。

中でも、John&Carlosのイメージにはロバート・メイプルソープとルー・リードの世界観を表現したもので、ファッションにミュージックとアートを色濃く反映するマークならではのイメージとなっています。今回もDavid Simsによる撮影でマーク・ジェイコブスに欠かせないパートナーとして定着しました。

これまで、Red Hot Chili Peppersのアンソニー・キーディスやソフィア・コッポラ、ダコタ・ファニング、ヴィクトリア・ベッカム、ウィル・スミスの愛娘ウィロー・スミスなど多くの著名人をキャンペーンに起用するほどマークの人望の厚さが感じられます。

尚、現在は2013年にも広告塔として起用したモデル/ミュージシャンのマイリー・サイラスとコンテンポラリー・アーティストのマリリン・ミンターとコラボレーションを展開しており、そちらも話題となっています。

徹底したヴィジュアルにこだわり、これまでにない新たな発想で人々を魅了するマーク・ジェイコブス。ファッションというカタチでアートを伝える本物のデザイナーはファッション界に無くてはならない存在でしょう。