カルチャー:MUSIC – LA・パンク

LA・パンク

【70年代後期から80年代初期を駆け巡った LA・パンク の絶対的アーティスト】

70年代中頃、ラモーンズ(NY)が登場して以来、セックス・ピストルズ(UK)を始め、ザ・クラッシュ(UK)、ダムド(UK)などロンドンを中心とした若者達がパンクバンドを結成し、一躍”ロンドン・パンク”ムーブメントを巻き起こし、世界に衝撃を与えた。

その余波は後に米国LAにも渡り、”LA・パンク”と呼ばれるシーンを形成するに至った。そこでLA・パンクに欠かせないアーティストを紹介。

The Germs (ザ・ジャームス)
77年結成。セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスに強い影響を受けたフロントマンのダービー・クラッシュが強烈な印象を残し、バンドを伝説的な位置へと引き上げた。破壊的なライブで知られる彼らは初期の頃に度々ライブハウスから出入り禁止になるなど数々の武勇伝を残した。しかし、惜しくも22歳という若さで薬物の過剰摂取により命を落としたクラッシュの死去により、バンドはたった一枚のオリジナルアルバムを残し解散した。

Black Flag (ブラック・フラッグ)
76年結成。現在、当店でポップアップを行なっている言わずと知れたハードコア・パンクの元祖的バンド。そちらの記事はコチラ。彼らはハードコアやグランジ/オルタナシーンにも影響を与えるなどまさに伝説のバンド。

The Dickies (ザ・ディッキーズ)
77年結成。コメディー・パンクと称される彼らは名の通り、パーティー全開の衣装や小道具でエンターテイメント性に溢れたコミカルなライブが売りの異色のバンドとして一躍ブレイクした。

X (エックス)
77年結成。The Dickiesと並び人気を二分した彼らはカントリーやロカビリーから影響を受け、ツインボーカルのスタイルでその名を轟かせた。映画『メジャーリーグ』やプロレスラーの大仁田厚の入場テーマとして知られる「恋はワイルド・シング」(The Troggsのカヴァーソング)は最も彼らを有名にした曲である。

ざっとLA・パンクに欠かせないアーティストを一部紹介致しましたが、まだまだこのシーンには、紹介しきれないほどたくさんのエネルギーに満ち溢れたバンド達が存在します。当店では次回LA・パンクにフォーカスした特集を行ないます。ぜひこちらを参考までにしていただきLA・パンクの魅力を紐解いていきましょう!乞うご期待あれ!!

[関連記事]

BLACK FLAG POP-UP Official Item / HERE LIES DARBY CLASH


FRAGILE公式SNSページ

 

[facebook]

[instagram]

[fashion snap]

[twitter]