地球を支え、未来を作った男 バックミンスター・フラー

バックミンスター・フラー

【革新的なアイデアで変革をもたらした偉人 バックミンスター・フラー 】

バックミンスター・フラー

まるでSF映画の世界の様に佇む異形な建造物…。これは実在した建物で1967年にモントリオール万博のアメリカ館のために建造された。球体に正三角形の構造材を組み込んだドーム状の構造物で名は「ジオデシック・ドーム」またの名を「フラー・ドーム」と呼んだ。

バックミンスター・フラー

それはアメリカの発明家であり思想家のバックミンスター・フラーによって考案されたもので、1947年頃にはすでに構想が出来上がっていた。

バックミンスター・フラー

 

 

バックミンスター・フラー

それは今日に至るまでドーム状の形態の建造物を一般的に広めたとして多大なる功績を残した。それ以外にも「ダイマクション地図」と言われる、20枚の正三角形に地球を写し出し、それを二十面体に投影するパズルの様な様々な形に適応する展開図を発明。更には「ダイマクション・ハウス」という住宅のプロトタイプとして呼ばれている、建物を支える支柱のみ、すなわちたった一本の柱で全体を支える構造も生み出し、極めつけは「ユニットバス」のアイデアも発明したのである。その他数多くの発明を生み出し、世は彼のことを50年先行く人として革新的な賞賛を与えた。

かくして世の中に大きな貢献を果たした彼は独自の理論としてこう言った言葉を提唱した。

”最小の資源で最大の効果を達成する”

すなわちそれは、エコロジーに根差した論理で、人はまた彼のことを”エコロジーの先駆者”とまで呼んだ。

その考え方はいまでは広く知られることとなった”ミニマリストデザイン”へと繋がり、プロダクトデザイナーのディータ・ラムスと共にそれを普及する運びとなった。

現代でもそのイデオロギーは多方面において影響を与え、ファッションデザインとしても用いられている。当店の取り扱っているブランド「GHSTS」も最新コレクションではバックミンスター・フラーからのインスピレーションのもと服作りに投影している。

GHSTS 最新コレクション SPRING/SUMMER 2017

https://fragile-osaka.com/blog/brands/ghsts-ss-17-escape-1st-delivery/

身近に存在する物から、大規模な工業的なものまで、それはフラーによって生み出された生活の一部として溶け込んでいる。

普段の何気ない日常にこそアイデアは埋もれている。


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