BACK TO 90’s – NAUGHTY BY NATURE

NAUGHTY BY NATURE

【流行の「90年代」を解体する Vol.3 (NAUGHTY BY NATURE / ノーティー・バイ・ネーチャー 】

各メディアでも取り上げられているキーワード”90’s”、当時のファッションにおいてミュージックカルチャー、アートカルチャーとの結びつきが強かった時代において様々なムーブメントが誕生した。

その中で輝くシーンの一つヒップ・ホップで異彩を放ったグループ

『NAUGHTY BY NATURE』(ノーティー・バイ・ネーチャー)

 

 

 

 

ニュージャージ出身のTreach、Vin Rock、DJ Kay Geeの3人組からなるグループ。

89年にデビューアルバム「Independent Leaders」を引っ提げシーンに登場。そして、91年にはアフリカ・バンバータ、デ・ラ・ソウル、ハウス・オブ・ペインなど多くのアーティストを輩出した音楽レーベルTommy Boyより2ndアルバム「Naughty By Nature」をリリースし脚光を浴びた。

同アルバムからのシングル”O.P.P.”はジャクソン5の”ABC”をサンプリングするなど、それが大いにウケ、人気が急浮上、続けてリリースしたシングル”Everything Is Gonna Be Alright”でもボブ・マーリーの”No Woman No Cry”をサンプリングするなど、これまた大ヒットとなった。

これにより彼らの名前は広まり、全米で一躍ヒップホップスターの座を獲得。その勢いはとどまることなく、翌年2パック主演の映画”Juice”へのサウンドトラックを提供。そして、93年に彼らの代名詞である最大のヒットソングとなった”Hiphop Hooray”を収録した3rdアルバム「19 Naughty III」をリリース。

同曲はヒップホップアンセムとして現在でも語り継がれる名曲となり、スパイク・リーが監督を務めたミュージック・クリップも不朽の名作として讃えられた。

その後も95年に4thアルバム「Poverty’s Paradise」をリリース。シングル曲”Feel Me Flow”でヒットを飛ばし、グラミー賞で最優秀ラップ・アルバムの賞を見事受賞を果たした。99年には5thアルバム「Ninteen Naughty Nine : Naughty’s Fury」のリリースで健在ぶりをアピール。90年代を通し、彼らは多大な功績を残し、時代の寵児として歴史にその名を刻んだ。

2000年に入り、DJのKay Geeの脱退でゴタゴタが起きるも、残った二人で活動を再開。2006年に復帰を果たし、現在も全盛期までとはいかないものの定期的に活動を継続している。

ギャングスタラップが隆盛だった80年代の空気感を一気に変え、パーティーラップでミドルスクールの普及へと務めた彼らはまさしく90年代を代表するにふさわしいアーティストである。

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